目茶苦茶好きかといえばそうでもなく、自分の中のギタリストBEST5にも入ってませんが。
早速の平日一人映画でエリック・クラプトンのドキュメンタリー映画を観てきました。
BEST5ではないけどアルバムも何枚か持ってるしフレーズをコピーしたり(出来なかったけど)
昔に色々なインタビューとか読みまくっていたし、
生い立ちやら何やら知ってる事ばかりかと思いきや知らなかったエピソードや画像も多く
波乱万丈な人生を面白いと言うのはアレですがドキュンメンタリーとして傑作だし
映画の始まり方と終わり方も素晴らしく音響も最高、
久しぶりに聴くギターも「あ、やっぱカッコ良い・・」としみじみ。
あと、ナイフを使って鼻から白い粉を吸うシーンもありましたが
その時代のは曲もギターもイマイチだと昔から聞いておらず
自分が思ってたりよりもボロボロな時代だったんだなあと再認識。
帰ってからはそのヤクアル中時代とヤードバーズ以外のアルバムを結構聞き返しています・・
何故かたったの7日間しか上演しないのは人気が無いと想定してなのか
ポスターもフライヤーも置いておらずで撮る写真も無かったです。