朝、作業前にする事といえば珈琲を淹れる事で 酒は無くても生きていけますが珈琲が無いのは考えられない程です。
とはいえ1日に飲める量はせいぜい1〜2杯。 それ以上飲むと調子悪くなってしまうので・・
飲める量が限られてるからこそ至高の一杯を飲みたいと色々な淹れ方をしています。
これは革仕事でも他の何にでも当てはまるんじゃないかと。
最近は安定して美味に淹れれています。 豆の種類(産地)や焙煎の仕方等で味は変わりますがお湯の温度を86〜84℃と低めな温度で淹れるのが好みです。
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